
コースは終わったけど、まだ数十本残ってる。追加で当てるべき?
追加照射1回が思ったより高い。これ、割に合ってる?
コース終了後の追加照射は、「受けるか・やめるか」で迷いやすいところです。判断の軸はシンプルで、残っている本数に対して、1本あたりいくら払うことになるかで考えると答えが出ます。
この記事の結論
- 追加照射の料金 ÷ 残り本数 = 実質1本あたりの料金で比べる
- 残りが少ないほど、1本あたりの単価は跳ね上がる
- 残りが数百本以上なら追加照射、数本〜数十本なら1本ずつ処理するほうが無駄が少ない
コース終了後の「追加照射」とは
多くのクリニックでは、コースが終わったあとも1回ずつ照射を追加できます。コース内に追加照射の保証が含まれている場合や、会員価格で受けられる場合もあるため、まずは契約したクリニックの条件を確認するのが先です。
注意したいのは、料金が「ヒゲ全体」「両ワキ」など範囲単位で決まることが多い点です。残っているのが数本でも、範囲の料金がかかります。
料金を比べる式:実質1本あたりいくらか
追加照射と、1本ずつ処理する電気針脱毛を比べるときは、総額だけを見ても判断できません。次の式で「実質1本あたりの料金」に直すと、比べられるようになります。
比較の式
追加照射1回の料金 ÷ 残っている本数 = 実質1本あたりの料金
これを、電気針脱毛の1本あたりの料金(MEN’S TBCのスーパー脱毛はビジター価格で1本143円〜・税込/2026年9月時点)と比べます。
| 追加照射1回の料金 | 残り本数 | 実質1本あたり | 比較 |
|---|---|---|---|
| 20,000円 | 500本 | 40円 | 追加照射のほうが割安 |
| 20,000円 | 100本 | 200円 | ほぼ同じくらい |
| 20,000円 | 40本 | 500円 | 1本ずつのほうが割安 |
| 20,000円 | 10本 | 2,000円 | 1本ずつのほうが割安 |
※追加照射の料金は計算例です。実際の料金はクリニックによって異なります。ご自身の金額を当てはめて計算してください。
ポイントは、残りが少ないほど、1本あたりの単価が跳ね上がることです。「あと数本」の状態で範囲の料金を払うのは、もっとも割高な買い方になります。
ただし、単純に比べられない部分もあります
追加照射は「今は見えていない毛」にもまとめてアプローチできます。一方、電気針脱毛で処理できるのは今生えている毛だけで、後から出てきた毛は次回の施術になります。残り本数が多い人ほど、照射のほうが効率的です。
残り本数別の判断の目安
| 残っている毛 | おすすめ |
|---|---|
| 数百本以上・広範囲 | 追加照射で減らす。仕上げに1本ずつ処理する |
| 数十本〜百数十本 | 実質1本あたりの料金で比較。多くの場合、1本ずつが割安 |
| 数本〜数十本 | 1本ずつ処理する(電気針脱毛) |
4つの対処法の比較は「医療脱毛で残った数本〜数十本、どうする?」でまとめています。
そもそも医療脱毛が10回、20回と通っても終わらない理由は、医療脱毛が10回・20回でも終わらないのはなぜ?で解説しています。
脱毛の「やめどき」の考え方
コース終了直後は、まだ毛周期の途中です。数か月ようすを見てから判断すると、無駄な契約を避けられます。
- コース終了後、2〜3か月ようすを見る:毛周期の関係で、後から出てくる毛があります
- 生えてきた毛を数える:鏡でざっくりで構いません。これが判断の材料になります
- 本数で方法を決める:多ければ追加照射、数本〜数十本なら1本ずつ
なお、医療脱毛後に毛が生えてくること自体は珍しくありません。理由は「医療脱毛したのに数年後また生えてきた…原因と対処法」で解説しています。
範囲まるごとではなく、
残った毛だけに払う
MEN’S TBC スーパー脱毛130本 1,000円(税込)
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